住宅ローンの審査では、個人の信用力が測られる


年収や年齢が重要視される

そもそもマンション購入のための住宅ローンとは、購入対象となるマンションを担保にして、信用ある個人にお金を貸し出すものです。ですから、住宅ローンを申し込む際には、購入者自身の信用力が重要視されます。一般的に不動産融資の審査は、その物件の構造、仕様、立地、駅からの距離、販売価格などを総合的に判断して、お金を貸し出す担保として充分かどうかを評価しています。では、個人の信用力とはどのようなものなのでしょうか。住宅ローン審査のための信用力とは、勤務先での肩書や人物像、仕事の実績ではありません。具体的な勤務先、年収、年齢、家族構成など、客観的な事実を基に評価されるのです。

年収制限は緩和の傾向にある

個人の信用力を測る条件のひとつに年収が挙げられます。一昔前は、マンション購入の融資を受けるための最低年収は、500万円から700万円が当たり前でした。不動産に投資するのは、一定の富裕層が儲けを得るためのものであり、リスクの高い商品だったからです。しかし昨今は、マンションの耐震性能は上がり、単身者層が増加している時代背景もあり、状況は変わってきました。将来の年金を不安視している人が多いからこそ、時代とともにマンションの商品性は底上げされ、住宅ローンも広く一般に普及している状態にあります。そのため、多くの金融機関が参入し、年収制限も緩和されてきているのです。とはいえ、一番ハードルの低い金融機関でも、最低400万円以上の年収は必要だとされています。年収は、サラリーマンの方であれば年末年始に勤務先から配られる源泉徴収票に記載されているので、確認してみてください。

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